自社一貫監理による
高品質・全棟構造計算


自社一貫監理による高品質

自社一貫監理だからこそできる
高品質とデザイン性を兼ね備えた家
ブラザー不動産は土地の購入から
設計・建築・販売
そしてメンテナンスまで
全てを一貫して自社で行っています。
ブラザー不動産の現場担当者が各工程で細かなチェックを行い、厳格なルールのもとで高品質な家づくりを実現させます。
規格品をつくらず、その土地にベストな居住空間を実現するために手間と時間を惜しまないのが同社のプライドです。
「ブラザー」というモノづくりの会社からスタートしているからこそ、品質第一を徹底しています。


モノづくりにこだわる
「ブラザー」ブランド
ブラザー不動産の自社一貫監理は、
お客様の安心につながります。
一邸一邸のすべての工程を監理するので、それぞれの土地や環境に合わせた工事が可能となります。
自社一貫監理により、検査も徹底して行える体制がとれるようになり、お客様の安心につながります。


Flow 「家づくり」の流れ
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01 土地区画割
お客様の大切なお住まいは、土地の区画割を行うところから。
接道義務、敷地延長、位置指定道路などを考慮して、ブラザー不動産が責任をもって対応します。 -
02販売
ブラザーの家に規格品はありません。その土地にベストな居住空間を実現するために、手間と時間を惜しむことなくプランニング。毎回異なるコンセプトもお客様お一人おひとりに丁寧にご説明します。
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03メンテナンス
お困りごとの際、どのお宅にもすぐに駆け付けられるよう緑区のMIDORI STUDIOにメンテナンス部門を配置し、スピーディーな対応を実現しています。ご購入いただいてからがブラザー不動産との本当のお付き合いの始まりです。
Merit 自社一貫のメリット
規格品をつくらず
その土地にベストな居住空間を提供するために
手間と時間を惜しまないのが
ブラザー不動産のプライドです
分離発注を行うことで、
厳しい品質チェックができます。
設計から施工監理まで、すべてブラザー不動産が専門商社工事別に分離発注。
不要な中間マージンの削減につながり、価格を抑えることができています。
各工程で細かいところまでのチェックが可能となるので、安定した高品質を維持することができます。
一つの工務店に一括発注せず
各工程で直接パートナー会社に発注する
分離発注方式を採用することで
高品質な家の安定的な供給と
コスト削減をめざしています。
厳しい自社基準を設定し
7回の検査を行っています。
モノづくりの「ブラザー」ブランドならではの厳しい検査基準を設定し、
第三者機関の検査を含め合計7回もの現場検査を行い、厳しくチェックしています。
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01配筋検査(瑕疵担保保険)
配筋検査とは、建物基礎の鉄筋が正しく施工されているかどうかを確認する検査です。鉄筋はコンクリートと一体となって、安全な基礎を構築するための重要な役割を果たしています。コンクリートを流し込んでしまうと、鉄筋の状態が把握できなくなってしまうので、事前に鉄筋が正しい位置に正しい間隔で正しい太さの物が取り付けられているか、鉄筋にかぶるコンクリートの厚さがちゃんと確保されているかを検査しています。
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02中間検査(確認検査機関)
中間検査とは、構造や施工状況が建築基準法上はもちろんのこと、ブラザー基準に適合しているかどうかをチェックする検査です。配筋検査同様、建物の躯体は後になっては確認することができない部分になりますので、ここでの検査が大変重要なものになってきます。耐力面材の施工状況、筋かい・金物の取付位置及び施工状況等、独自のチェック項目にもとづき厳しく検査をおこなっています。
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03躯体検査(ブラザー不動産)
躯体検査とは、建物の躯体が図面通り施工されているか、ブラザー基準をクリアしているか瑕疵担保保険の躯体検査の前にブラザー不動産で自主検査をします。検査項目は、柱の樹種や取り付けの位置、梁の高さや強度、床合板のくぎの種類やピッチなど建物の構造躯体すべてをチェックします。しっかりとした住宅を作るためには一番重要な検査です。
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04躯体検査(瑕疵担保保険)
瑕疵担保保険の検査員による躯体検査でブラザー不動産の検査員も立ち合い行います。検査自体はブラザー不動産の検査と同じですが、第三者機関によるダブルチェックで安心・安全な住宅を目指しています。
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05防水検査(瑕疵担保保険)
防水検査とは法的義務はありませんが、建物に雨水が侵入するのを防ぐための重要な検査です。外壁を施工する前に防水シートと呼ばれるものを取り付け、雨から建物を守っています。検査時には防水シートの重ね幅、破れはないか、開口部(窓廻り)に水が入る隙間はないか等、細部まで施工状況を検査しています。
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06完了検査(確認検査機関)
完了検査とは、工事が完了してから行う検査で、建物が建築基準法や関連規定に適合しているかはもちろんのこと、ブラザー基準に適合しているかどうかを最終確認する検査です。また、計画通り(図面通り)建物が完成しているか建具や設備等に不具合がないか検査しています。
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07竣工検査(ブラザー不動産)
完了検査後、ブラザー不動産で竣工検査を行います。
竣工検査では外構を含むすべてをチェックし、床の傷やクロスの不良、建具の調整から床下点検や小屋裏空間の点検も行います。
大事なお客様へ、一邸一邸丁寧に検査していきます。
自信があるからこそ、
自社一貫監理を遂行しています。


全棟構造計算
ブラザー不動産では、
設計構造計算を行い
数字的な根拠を加えることで、
安心なお住いの提供をしています。
構造計算とは想定される地震の揺れや、
台風の風圧、積雪の重さなどに対して、
建物の安全性を確認するためのものです。
ブラザー不動産は、この構造計算を全棟で取り入れ、
永く安心して暮らせる家づくりにこだわっています。
Merit 全棟構造計算のメリット
ブラザー不動産の分譲住宅は、
一棟一棟異なった条件でも
耐震等級3をクリアしています。
そのため、優れたデザインや住み心地を備えつつ、
構造安全性を担保し最高レベルの安心を提供します。


簡易壁量計算等に比べ、プランニングの自由度が増すのでより開放的で高度な間取りを実現できます。
構造計算により明確な数字的根拠をもって、安心・安全な住いを提供できます。
先々の暮らしの変化にも構造計算書があれば間取り変更にも対応しやすくなります。
長期優良住宅など国の定めた構造強度と整合性が取れるため、強度認定や税制優遇処置などが受けやすくなります。
ブラザー不動産独自のルールで、
法律で定められた以上の
安全の追求を行なっています。
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