洗濯ルールまとめ(無限洗濯)

子どもの服やタオルが、なぜか毎日増えていく。
朝回したはずなのに、夕方にはもう洗濯カゴがいっぱい。「え、昨日も洗ったよね?」と自分に聞きたくなること、ありませんか?
洗濯って、家事の中でも終わりが見えにくいもの。
でも実はこの「無限洗濯」、気合や根性で乗り切ろうとすると、ずっとしんどいままです。
ポイントは“頑張る”ことじゃなくて、“決める”こと。
畳まない、溜めない、迷わない。
洗濯をラクにするためのルールをまとめました。
子どもの洗濯が終わらない理由
まず、なぜ子どもがいると洗濯が終わらなくなるのか。
これはあなたの段取りが悪いからではありません。
理由はシンプルです。
・着替えの回数が多い
・汚し方が想定外
・サイズが小さくて枚数が増える
・タオルや布ものが多い
特に「ちょっと汚れたから着替える」「汗かいたから着替える」が積み重なると、一日で大人の倍以上の洗濯物が出ます。
さらに、
「まとめて洗おう」と思う
→ 洗濯物が溜まる
→ 量が多くて回すのが面倒
→ 畳むのがしんどい
→ 後回し
→ さらに溜まる
この負のループに入りがち。
洗濯が終わらない最大の原因は、“一回で完璧に終わらせようとすること”だったりします。
洗濯がラクになるルールまとめ(畳まない・溜めない)
ここからは、洗濯を「家事」から「流れ作業」に変えるルールです。
① 洗濯物は溜めない
一番効果が大きいのがこれ。
量が少ないほうが、洗う・干す・片付けるすべてが軽くなります。
「少ないのに回すのはもったいない」と思いがちですが、
ストレスが減るなら十分元が取れます。
② 畳まない前提で収納する
子ども服は、畳むから面倒になります。
・下着
・パジャマ
・普段着
これらは全部「投げ込み収納」でOK。
引き出しにポン、カゴにポン。
多少シワがあっても、誰も困りません。
③ ハンガーのまま完結させる
可能な服は、
洗う → 干す → そのままクローゼットへ。
ハンガーを統一すると、見た目もスッキリします。
「畳む」という工程を消すだけで、洗濯のハードルは一気に下がります。
④ 家族別・用途別に分けない
「これは誰の」「これはどこ用」と考える時間が、地味に疲れます。
子ども服はサイズごとにまとめる、
タオルは全部同じ種類にする、など
考えなくていい状態を作るのがコツです。
⑤ 洗濯は完璧を目指さない
多少乾ききってなくてもOK。
多少シワがあってもOK。
「まあいっか」を許すと、洗濯は続きます。
⑥不必要な服は思い切って捨てる
人からもらったたくさんの「おさがり」や、「子供が喜びそう」と大事にタンスにしまってある服に限って、あまり着てくれない。
ということ、よくありますよね。
タンスが着ていない服で埋まっている状態だと、洗濯した服をしまうにも一苦労。
そんなときは思い切って捨てていきましょう。
タンスに余白ができると、服をしまうのも戻すのもラクになりますよ。
よくある失敗と、続けるコツ
失敗① 最初から理想を目指す
SNSみたいな洗濯動線を作ろうとすると、だいたい挫折します。
なぜなら、SNSの洗濯動線って、
・広いスペース
・理想的な間取り
・整った生活リズム
が前提になっていることが多いのです。
まずは
・畳まない
・溜めない
この2つだけで十分です。
失敗② 家族に合わせすぎる
「夫が嫌がるから」「子どもが散らかすから」と、全部自分が背負うと苦しくなります。
最低限のルールだけ決めて、
あとは“できたらラッキー”くらいで。
続けるコツは「楽だった記憶」を残すこと
「今日は洗濯ラクだったな」
この感覚を一回でも味わうと、人は戻れなくなります。
洗濯は習慣。
一気に変えなくていいので、
一つずつ“面倒な工程”を消していきましょう。

洗濯ルールまとめ(無限洗濯)|洗濯は仕組み化が最短ルート
洗濯が終わらないのは、あなたのせいじゃありません。
子どもがいる暮らしでは、洗濯は増えて当たり前。
だからこそ必要なのは、
頑張ることより、考えなくていい仕組み。
・溜めない
・畳まない
・迷わない
この3つを意識するだけで、
洗濯は「永遠の家事」から「流れる作業」に変わります。
今日全部やらなくて大丈夫。
まずは一つ、ラクなルールを決めてみてください。











