玄関が片付く仕組み7つ

玄関の散らかり、子育て中は本当に無理ゲーですよね。
ベビーカーや靴、上着、園バッグが集まり、「片付けなきゃ」と思うほど余計に散らかって見える場所。
でも大丈夫。玄関は頑張って片付けるより、散らかりにくい“仕組み”を作るほうがずっとラクなのです。
この記事では、今日からできる玄関が片付くルールを7つ紹介します。
子育て中の玄関が散らかるのは普通です
まず大前提として、子育て中の玄関が散らかるのはごく普通です。
玄関は
・外出準備
・帰宅後の荷下ろし
・子どもの靴の脱ぎ履き
・荷物の一時置き
と、家の中でも特に「動作が集中する場所」。
さらに子どもがいると、靴を揃えるより先に抱っこ、上着を掛ける前にトイレ、
バッグはとりあえず床へ…という流れになりがちです。
これはズボラでも怠けでもなく、優先順位が正しいだけ。
だから
「毎日きれいにしよう」「散らかさないようにしよう」と考えるほど苦しくなってしまいます。
必要なのは、散らかっても戻しやすい状態を作ること。
その視点で、次から具体的な仕組みを見ていきます。
“片付く玄関”の仕組み7つ(今日からできる)
① 玄関に置く物を「役割」で分ける
玄関はつい色んな物を置きたくなりますが、毎日使う物だけにするとスッキリします。
靴・上着・バッグなど本当に必要なものだけ手の届く場所に置くのがコツ。
棚や収納スペースがある場合は、そこにまとめて置くと、出し入れがさらにラクになります。
② 靴は“全員分出さない”
家族全員の靴が並ぶと玄関が狭く感じます。
毎日使う靴だけ出して、あとはラックや箱にしまいましょう。
置く場所に余裕があると出し入れもしやすく、子どもも片付けやすくなります。
③ 上着は「脱いだらここ」を1か所決める
上着が散らかるのは、掛ける場所が曖昧だからです。
フックやハンガーを出入り口付近にまとめて置くと、脱いだらすぐ掛けられます。
高さを子どもでも届く位置にしておくと、自分で片付けやすくなります。
④ バッグは“床に置かない仕組み”
床に置くとすぐ散らかります。
壁フックや棚を使い、子どもが自分で置ける高さにすると便利です。
収納スペースが近くにあると、さらに片付けやすくなります。
⑤ 一時置きスペースを作る
帰宅直後は手がふさがって片付けにくいもの。
小さな棚やベンチを一時置きスペースにすると、床置きが減ります。
出入口付近に置くと、出かけるときもスムーズです。
⑥ ベビーカーは“畳まなくていい前提”で
毎回ベビーカーを畳むのは大変です。
置き方や向きを決めておくと、畳まずそのまま置けます。
置く場所に余裕があると、通路も確保できて便利です。
⑦ 「夜リセット」はやらない
疲れて帰った夜に全部片付けるのは大変です。
朝や出発前に5分だけ片付ける習慣にするとラクです。
収納スペースや棚やフックが出入りの動線に沿ってあると、最小限の動きで片付きます。

まとめ:玄関は“頑張らない設計”が正解
子育て中の玄関は、どうしても散らかりやすく、毎日の片付けが負担になりがちです。
でも、片付けのハードルを下げるには、工夫次第でとてもラクになるのです。
・使うものだけ手の届く場所に置く
・出入りの動線に沿ってフックや棚を配置
・置く場所に少し余裕を持たせる
こうしたちょっとした工夫を取り入れるだけで、自然と片付く玄関になります。
棚や収納スペースがある場合はさらに便利です。
子どもも自分で片付けやすくなり、親の負担も減りますからね。
無理に完璧を目指すのではなく、少しの工夫で毎日がラクになる仕組みを作ることが大切です。
こうすることで、玄関は特別な場所ではなく、家族みんなが使いやすい“毎日の場所”になりますよ。











