【持続可能な環境保全】地域参加型の宅地開発「田んぼの学校」vol.2
名古屋市守山区竜泉寺の宅地開発での取り組みをご紹介します。

今回の宅地開発では、隣接する保全緑地(水田と竹林)に希少な生物や植物が生息しています。この水田を保全する「田んぼの学校」を開催し、里山の生態系を未来へつなぐ活動を行っています。
名古屋市水辺研究会の方によるレクチャーのもと、ブラザー不動産とブラザーグループの社員・家族や地域の方々も参加して、5月24日は「代掻き(シロカキ)」を、6月7日は「田植え」をしました。
「代掻き(シロカキ)」

4月に田起こした田んぼの土を細かく崩したり、雑草を取り除いたりして、できるだけ平らにしました。代掻きをして平らにしないと田んぼの中が凸凹になってしまい、うまく稲が育ちません。

参加したメンバーで鍬を使って作業しました。この時もヒメタイコウチが見つかり、みんなで観察もしました。


「田植え」

田んぼに水を入れて苗を植える作業の前に、少し代掻きや雑草除去をしてから田植えをスタート。

縦ヒモに赤い目印をして、その位置に横ヒモを張り、目印の位置に2~4本ほどの苗を植えていきました。

あいにく途中から雨が降ってきたりしましたが、なんとかすべての田んぼに田植えをすることができました。

燕が巣作りのために田んぼの泥を掬いに来ていました。子供たちも初めての田植えを楽しんだり、カエルを捕まえたりして楽しんでいました。

「田んぼの学校」は、豊かな自然と触れ合う有意義な時間となっています。











