【持続可能な環境保全】地域参加型の宅地開発「田んぼの学校」vol.3
名古屋市守山区竜泉寺の宅地開発での取り組みをご紹介します。

竜泉寺の宅地に隣接する保全緑地(水田と竹林)には希少な生物や植物が生息しています。この水田を保全する「田んぼの学校」を開催し、里山の生態系を未来へつなぐ活動を行っています。
名古屋市水辺研究会の方によるレクチャーのもと、ブラザー不動産とブラザーグループの社員・家族や地域の方々も参加して、7月26日と8月23日に「草取り」を行いました。また、夏休み期間ということで多くの子供たちも参加し、昆虫採集や水辺観察も行いました。
「草取り①」

7月26日、稲が大きく育っていく一方で、田んぼには雑草も多く見られるようになりました。手分けして草取りを行いました。

この日は、昆虫採集も行われ、田んぼの周りに飛び交うトンボも観察できました。


「草取り②」

8月23日、草取りの2回目です。より大きく育った稲と稲の間から生える雑草を、今回も手分けして抜き取りました。前回よりも根が張り、皆さん四苦八苦。

田んぼには絶滅危惧種「シラタマホシクサ」が多く自生し、雑草とは別に保護もしました。

この日は、田んぼに生息する多くの生き物を捕獲し、生体観測も行いました。


「田んぼの学校」は、子供たちの夏休みの楽しいひと時にもなりました。











